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もちろん支払われます。弊社がご紹介するのは、日本語教師の専任講師としての求人です。インターンシップではありません。専任講師は大学が雇用する正規の教員です。給与は当然支払われます。
また、中国の大学は外国人教師の最低賃金が政府で規定されています。地域によって差はありますが、3,500元程度です。大卒初任給が2,000元前後ですので、それなりの生活を営める水準です。 |
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弊社がご紹介する求人は、外国人教師に宿舎が無料で支給される条件のものだけです。滞在中の宿泊費は一切必要ありません。
日本語教師が生活する宿舎は外国人教師専用のものである場合が多いです。平均的な間取りは2LDKです。バス・トイレは言うまでもなく、ベッドやテーブルなどの家具、テレビや冷蔵庫といった電化製品、さらに調理器具や食器なども準備されています。 |
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往復の飛行機代を負担する求人のみをご紹介しています。
片道の上限を4,000元程度に設定している大学が多いのですが、よほどのことがない限り、この金額をオーバーすることはありません。なお、日本国内での移動費用は、自己負担となります。 |
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大学によって差はありますが、一般的に、電気代、ガス代、水道代は大学が負担します。中国の保険会社の医療保険も大学の費用負担で支給するところが大半です。
また、年に1度、2,000元程度のボーナスを支給する大学も多いです。 |
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通常の休みは土日です。また、勤務先が大学ですので、夏休みと冬休みもあります。 |
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自由な時に休めるという意味の有給休暇はありません。
その代わり、契約期間中の夏休み、冬休みは通常通りの給与が支払われます。 |
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雇用形態は正規の大学教員です。もちろんビザは取れます。発給されるのは労働ビザと呼ばれる現地就業者用のビザです。不法滞在に問われる心配はありませんし、契約期間が終わるまでは、ビザの延長手続きなどをする必要もありません。 |
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まず、弊社への登録申込料が52,500円です。
それ以外に必要となる主な費用は次のようなものです。
必要書類の中国への郵送費(1,000円前後)
健康診断料(2~3万円)
ビザ申請料(大使館へ自分で申請した場合3,000円)
日本の海外保険に入る場合は、その費用が別途必要となります。(安い保険会社はご紹介します。) 空港までの国内移動費は自己負担ですが、中国への渡航費は大学が負担します。
中国に着いてからは、住宅、光熱費などが大学負担ですので、主な出費は食費くらいです。大学内の学食などで済ませれば、1日20元程度です。携帯電話代も月に100元あれば十分でしょう。 |
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